熊野(中能登町)、3月29日


29日、新体制門徒会研修で、鹿島町井田・伝流寺さんにおじゃました。
横に流れている川が熊野川で、山号を熊野山という。
石動山麓のエリアで、石動山修験は、元が熊野信仰だったのかも知れない。
本堂余間に不動明王が安置されていた。
石動山からのものという。
鹿島町史』石動山資料編(昭和61年3月刊)を見ると、685㌻に写真があり、解説も載る。
それによれば、像高101㌢元禄十年の作。五仏の本尊で、他はどうなっているか分からないとのこと。
町史の写真は、正面からのもので、どこか可愛い印象だが、今回見たのは堂々としたお姿である。
石動山からの諸仏などを巡ってみれば楽しいのだろうけど、少し外での作業をしたら、腰が張って歩けない。
いろいろ考えさせられる。